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自転車お遍路:「香川県」の完全走破方法を解説します

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いよいよラストの香川県。

もっとも面積の小さい県で注意したい走行ポイントと悟りや達成感は本当に得られるかを解説します。

また、ゴールにたどり着いた後はどうやって帰宅すればよいのか?をお伝えします。

自転車のキャリアも長旅でメンテナンスが必要になることが多くなるため、応急処置方法を追記します。

香川県の難所

寺数:21。走行距離:152.5キロメートル。

山道

66番:雲辺寺、88番:大窪寺。

アップダウンが多い最後に待ち受ける関門のような坂を走ります。

ゴールが近いと気持ちが焦ります。

 

山道に入ると、自販機がなくなるので余分に水分は持っていきましょう。

交通量の多い道

71番〜86番

街中を縫うように走ります。

信号にたくさん止められる、人がふらっと道路に出てきたりと気を遣うエリアです。

なにより車の量が増えるので抜かれる時にドキッとしてしまいます。

お寺も街の中にひっそりとあるため、見逃してしまうこともあり探し出すのに苦労します。

 

道中にある目印や掲示板を見逃さないように進みましょう。

自転車キャリアが壊れる

ずっと荷物を支えてくれたキャリアですが、自分の脚と同様にダメージを蓄積しています。

走行中に壊れました。

原因はボルトの損失。どこかで落としたみたいです。

「下り坂」では振動が大きくなるのでボルトが緩んでしまいます。

さらにブレーキが熱あつになるので注意です。

異音がしたら、すぐにチェックをしましょう。大事故に繋がる前にです。

 

補正は100均でかった園芸用のワイヤ。

何重にも巻くと結構な強度になります。

また、どんな形にも対応するので意外と使えるなと思いました。

 

コンビニのオシボリで代用。

ゴムのようなものを探しましたがすぐに見つからず。

クッション性があるものとしてオシボリを採用。

意外といけます。自転車も無傷でした。

 

自転車お遍路での悟りとは

初心を振り返る

山アリ谷アリ、長い長い道のりを自力で走る。

88箇所のポイントを全て回る。

本当にできるのかと不安しかなかった。

 

でも、88番目の寺に着くと「なんだ。できるじゃん。」と思えます。

自分の中で何かが変わる瞬間です。

 

達成感をより高めるために

80番からより丁寧な参拝に変えていきます。

お経(般若心経)を何も見ないで唱えられるようになることは1つの目に見える成果です。

今まで160回は同じコトを繰り返してきたので、リズムで覚えているはず。

挑戦しましょう!

 

私にとっての悟りとは

「どんなことがあってもゴールを忘れず、継続を続けること」

です。

1,400キロメートルを自転車で走破できたことコトが物語ってくれています。

 

ゴールをした後は

最寄の駅を目指す

一番近い駅は高松琴平電気鉄道の「長尾駅」です。

88番に来た道(3号線)を引き返せば見つかります。

 

電車

本数には注意が必要で1時間に2本しかないことを覚えて。

電車に乗るということはココでも輪行することを忘れてはダメです。

つまり、自転車のバラシ時間も考慮して余裕を持って駅に向かいましょう。

分解中に電車が着たらどうしようもないですから。

輪行準備ができたら駅には自販機が並んでますので、ゆっくりとコーヒーでも飲みながら気長に待ちましょう。

 

まとめ:自転車遍路を進める最大の理由

自転車で四国を一周した人に出会うことは少ないです。

周りにいますか?

・・・いないことを祈ります。

なぜなら、自分がその1人目になれるから!です。

 

お遍路とは退職してから時間を使って楽しむイベントと認知されています。

ツアーもあるし、グループを組んで車でワイワイという楽しいイメージもあります。

 

しかし、今回紹介した自転車お遍路では「体力・気力」が絶対に必要ということ。

誰でもできるわけではないです。

正直、私の経験からですがスポーツを続けていない60歳の人がいきなり自転車で回るのはキツいと思います。

徳島県の第1の難所で力尽きるでしょう。

 

だから、できるタイミングを逃さないで欲しいです。

最後に

お遍路に自転車で挑戦したという事実だけで「人生の話題」が一つ増えます

それだけでも十分です。

自分自身を褒めてあげれるし、自信にも繋がるはずです。

 

やりたいと思った気持ちを正直に行動に移す。

あとは継続してやりきる。

 

普段このような経験は巡ってきません。

なので、裏を返せば自転車お遍路は手軽に体験できるコトではないかと思っています。

 

私は挑戦して、後悔はないです。

楽しかった!

 

ただ、達成と同時に一つの悩みが。

・・・

次は「徒歩お遍路」をしてみたいと思ってしまったということです。w

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